韓国の記事にセヨンさんの記事が掲載されていましたので
皆さんにご紹介します。
<スタッフ翻訳文>
ドラマ『大君-愛を描く(原題)』チン・セヨンXユン・シユン「恋に落ちる3秒前」
©예인 E&M, 씨스토리
ドラマ『大君-愛を描く(原題)』のチン・セヨンとユン・シユンが
ロマンスの始まりを知らせる「胸キュンの抱擁」を交わす。
チン・セヨンとユン・シユンはTV朝鮮の特別企画ドラマ『大君-愛を描く(原題)』で
それぞれ、朝鮮社交界最高の花婿候補であり王位継承順位第3位の
高貴な身分に、絶対美貌を誇るモテ男ウンソン大君のイフィ役を、
美しい容姿とは別に、不義を見ると我慢できず自ら解決しようとする
熱い性格のソン・ジャヒョン役を演じた。
二人は切なく、胸の痛むロマンスで、お茶の間をしっとりとぬらす見通しだ。
これと関連し、チン・セヨンとユン・シユンが庭で
予期せず抱擁をする場面がキャッチされ、視線をひきつけている。
劇中、家に戻るジャヒョンが転びそうになったところにフィが現れ、
ジャヒョンの肩を支え、倒れないように守ってくれる場面。
フィは召使いのクッタンと話をしながら歩いてきたジャヒョンが自分を発見し、
驚いて転びそうになったところを、両手でしっかりと抱え込み、
ジャヒョンは自分の家に突然現われたフィを見て戸惑いを見せた。
〈中略〉
ユン・シユンは愉快な雰囲気を出していたかと思えば、すぐに真剣な態度へと急変し、
真剣な目つきと口調で自分が無礼にふるまった行動をクールに認め、
謝罪をするイフィのキャラクターを見事に演じた。
チン・セヨンは王族の人を見下す態度に怒り、ぼやくのかと思えば、
謝罪を受け入れ、一層柔軟な姿勢を取るなど、多彩な魅力で視線を集中させた。
制作陣側は「チン・セヨンとユン・シユンが見せてくれるやり取りと
演技の組み合わせが期待以上で驚くばかり」とし、
「フィとジャヒョンがどのように愛を育てていくのか放送を通じ確認してほしい」と伝えた。
こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。