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ドラマ『大君-愛を描く(原題)』チン・セヨン、疲れることのない演技への情熱
2018.11.20

韓国でドラマ『大君-愛を描く(原題)』が放送された時の記事に
セヨンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

<スタッフ翻訳文>
ドラマ『大君-愛を描く(原題)』チン・セヨン、
疲れることのない演技への情熱「真剣な相談+台本漬け」



©Earlybird ENTERTAINMENT

ドラマ『大君-愛を描く(原題)』チン・セヨンの台本漬けの現場がキャッチされた。

所属事務所Earlybird ENTERTAINMENTはドラマ『大君-愛を描く(原題)』で
1人の人だけを愛するソン・ジャヒョン役を演じるチン・セヨンの現場ビハインドカットを公開した。
公開された写真の中のチン・セヨンは、場所に関わらずいつも台本に没頭している姿が映し出されている。
それだけでなく撮影前にキム・ジョンミン監督と一緒に演技について真剣に相談し
キャラクターや作品に対する人一倍の愛情を見せ、注目を浴びている。

チン・セヨンは劇中、一方的で盲目の愛を見せるチュ・サンウクには断固とした目線を、
自身が愛するユン・シユンには苦難と逆境の中でも無条件の愛を見せ
2人の王子の愛を受ける三角ロマンスの主軸人物として活躍している。

このようにチン・セヨンは両面の魅力を持ったソン・ジャヒョンを一層成長した演技で完成させ
視聴者に「過去最高のキャラクター」に出会った、と好評を受けている。

<後略>

こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。

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