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ドラマ『大君-愛を描く(原題)』チン・セヨン、オクニョとの違いは?
2018.11.21

韓国でドラマ『大君-愛を描く(原題)』が放送された時の記事に
セヨンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

<スタッフ翻訳文>
ドラマ『大君-愛を描く(原題)』チン・セヨン
「ドラマ『オクニョ 運命の女(ひと)』オクニョとの違いは?身分自体が違う」


女優チン・セヨンがドラマ『大君-愛を描く(原題)』と、
ドラマ『オクニョ 運命の女(ひと)』の違いについて明かした。

<中略>

チン・セヨンは「やりたいことがあれば進んでいく、はつらつとした可愛らしいキャラクター」とし、
「愛のために全てを捨てることができる、ソン・ジャヒョン役を演じる」と紹介した。

彼女は現場の雰囲気について「とても良い。(ユン・シユンとチュ・サンウクが)現場で
よく面倒を見てくれるので1日1日が楽しい」と伝えた。

また、チン・セヨンはドラマ『オクニョ 運命の女(ひと)』のオクニョのキャラクターとの違いについて
「身分自体が違う」とし、「オクニョは後から翁主(王女)という身分を授かった。
ジャヒョンは最初から大家の箱入り娘だ」と説明した。
続いて「ジャヒョンが絶世の美女として出ており、あらすじをもらって嬉しかったが、
そこは同じじゃない」とし、「明るいところが一番似ているところだと思う」と説明した。

<後略>

こちらから記事の本文と写真がご覧いただけます。

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