韓国でドラマ『大君-愛を描く(原題)』が放送された時の記事に
セヨンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。
<スタッフ翻訳文>
ドラマ『大君-愛を描く(原題)』チン・セヨン、大家の若旦那から食料部隊の召使いに変身
©YEin E&M, cstory
TV朝鮮の土日ドラマ『大君-愛を描く(原題)』のチン・セヨンが
「大家の若旦那」に続き「食料部隊の召使い」に変身する。
チン・セヨンはドラマ『大君-愛を描く(原題)』で、朝鮮最高の美女であり
自身の人生と愛を直接勝ち取ろうとする情熱で溢れた意志の強い女性、
ソン・ジャヒョン役を演じる。
2人の王子、イ・フィ(ユン・シユン)とイ・ガン(チュ・サンウク)の愛を同時に受けながら、
暴風のように荒れ狂う血のにじむロマンスの「中心」軸として活躍する。
<中略>
ドラマ『大君-愛を描く(原題)』6話では、「朝鮮最高の美女」から
「戦場食料部隊の男召使い」に変身したチン・セヨンの姿が収められる予定だ。
北に向け出兵する兵士たちの群れの端、武官たちの食料を背負い歩く
男召使いの部隊の中で、男装をしたソン・ジャヒョン(チン・セヨン)の姿が発見された。
ジャヒョンは古びた衣服を身に着け、布の包みを背負い、竹編みの帽子を被り
気付かれやしないかと下を向いて歩いていると思えば、誰かを探すように周りを見渡したりする姿で
視線を集めている。
制作陣は「チン・セヨンは、待っているよりは勝ち取りに行く積極的な女性、
ソン・ジャヒョンを100%消化し、劇に生気を吹き込んでいる」とし
「戦場にも勇んで合流し、召使いの服装も気にせず、望むものに向かい動く力強い姿が
視聴者の気持ちをスッキリさせるサイダーのような効果をお届けする」と伝えた。
<後略>
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